2022年01月08日

一部電子書籍で、「エンドロールは君と」第1巻の先行配信を開始

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コミックシーモア、dブックほか一部電子書店にてまめ魚が原作を務める「エンドロールは君と」第1巻の先行配信がスタート。




同作は、母親が交通事故にあったのをきっかけに、カメラの前に立つと体が動かないようになってしまったことで演技の世界から身を引いた元・天才子役の少女のお話し。 




第1話では、ある日、あまねのもとに、父親が運営している芸能事務所に人気俳優の坂登倖成から移籍してくる。



彼はどうやら、子役時代からあまねのことを知っており、もう一度舞台に戻り、演技で勝負するためオーディションを受けるよう勧める。



しかし、首を縦に振らないあまねは、子役の頃、何でも演じられる子供として一躍有名になりテレビで見ない日はなかったぐらい人気で、役を演じるのが楽しくてしかたがなかったという。


母親の交通事故のトラウマから降板したあまねの後を継いだのが坂登倖成でした。


彼は、同じ舞台に立って自分の方が上手いと実感したから復帰しろとあまねに伝え、カメラの前で動けないなら動けるようになるまで立ち続ければいい、俺ならそうすると。


芸能界は周りなんて関係ない程好きだと当たり前のように言える人間が居れる世界なんだと考えていたあまね。ある日、坂登の仕事がすべてキャンセルになり、オーディションも受けないでいいと言われてしまったことを知る。



それは、大手から噓のネットニュースを流されたのが原因で、事実無根だと言う倖成は、その後、事故にあったあまねの母親を心配して病院を訪れる。


あまねは「馬鹿じゃないの? なんで来るの? あの仕事取るのにどれだけ苦労したかわからない? やる気ないの?」と言い、倖成は、「自分は平気じゃいられなかった、自分は仕事が好きじゃなかったのかと疑うようになったのに何故それでも好きと言えるのか」と話す。



「自分でも分からなくなった。 母もスタッフも自分も自分を信じられなくなったのに」と膝を抱えるあまねを見た倖成はある場所に連れて行く。



先行配信された電子版には、まめ魚が描いたおまけイラストも付いており、1話目を無料で試し読みすることが可能。単行本と同時発売の花とゆめ2022年4号にてカラーで連載を再開する。



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2021年12月14日

単行本「ゴールデンカムイ」第28巻、金塊の暗号を解くための鍵が徐々に明らかに


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単行本「ゴールデンカムイ」第28巻では、ビール工場の火事もほとんど鎮火せず、消防隊は帰っていくが、頭巾ちゃんは尾形を探すが見失ってしまう。尾形は民家の中を通り抜け、塀の下をくぐり移動することに。



そこへ門倉がふらふらしながら歩いており、アシリパは杉元が運転する車に乗って立ったまま後方を見ていた。



撃たれた有古のことを考えていたが、車の中にあるボウタロウの死体を見てしまう。




鶴見中尉に言われたことがアシリパの頭に残っていて、座り込み、アシリパを杉元が片手で抱き寄せが、震えながら杉元の腕にしがみつく。



白石が牛山を見つけると、アシリパは、「土方歳三を呼んで来て 偽物の判別方法が分かった」と答える。

 


鯉登少尉は、二階堂を呼び通訳を頼む。二階堂は月島がアシリパを追跡していることと、応援に何名か連れて行ってかまわないかを伝え、「いや… 月島を連れ戻せ 「暗号を解く鍵」は正しい気がする アシリパはもう必要ない」。鶴見中尉を見て、鯉登少尉はやっぱりアシリパから聞き出すための嘘だったと。




杉元に、ある女の話を思い出したと話し始めるアシリパ。その女性が織る着物は、誰にも真似できないほど美しいという。ケネの汁で染める時に綺麗な赤を出すのは難しく、失敗すると茶色になると。


糸でつくられた一着丸ごと赤い着物。その女の夫は、着物を着て山に仕事に向かう。



一方、土方と合流した後、アシリパは偽物の判別方法を説明し、皮をなめすときに、方法がいくつかあると説明した。


杉元はミョウバンを、土方たちもミョウバンを使用し、柔らかく上等な皮にするために、キブシやケネの汁を使われることもあるとアシリパは言う。偽物の刺青人皮を作った剥製屋は、「こだわり」があった。



アシリパは刺青人皮を線路の上に並べ、雨に打たせ、「やっぱり条件を満たしていないものは 偽物だった」。


線路に置いた刺青人皮をめくりながら、アシリパは言う。偽物は線路の鉄で黒く変色していた。


「そしてイポプテが持たされてきた5枚の中に… 本物が2枚ある!!」「ホロケウオシコニで間違いない!!」。暗号を解く鍵は、「狼に追いつく」という意味のアイヌ語の父の名前であることに気付く。



鶴見中尉に教えてしまったしまったことを、牛山に確認し、すでに解き始めていると、アシリパは話す。


その頃、鶴見中尉は刺青人皮の上に寝転がりゴロゴロしていた。「アイツラを出し抜く方法はひとつしか無い」ボウタロウが最後に教えてくれた情報に賭けると、杉元は言い,アイヌが大昔に集めた金塊を最初に隠した場所だから、そこに向かいながら、暗号を解く。




汽車に乗り、移動しながら暗号を解読する杉元達だが、刺青人皮を広げて暗号解読するためには狭く、一等車の切符は4倍ぐらいの値段で不潔だから出ていった方が良いと言われ、杉元達はその客を車両からつまみ出し、占領。刺青人皮を広げ、アシリパと土方は暗号を解読することに。












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2021年11月14日

単行本「キングダム」第63巻、桓騎軍に配置された飛信隊が死地と噂の影丘に到着

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単行本「キングダム」第63巻では、紀元前234年 武城・平陽攻略戦! 趙王都・邯鄲に手をかけるべく手前に位置する二つの城・武城と平陽を攻める秦軍。八万対二十四万という圧倒的劣勢を強いられる桓騎軍に配置された飛信隊は、“死地”と噂される影丘に向かう。しかしすでに玉鳳軍が瀕死の危機に陥っていた。





戦いから9日を過ぎ、桓騎軍の左翼である飛信隊が、歩兵第一陣が崖下に到着 






飛信隊は、歩兵団に急斜地から丘を登らせる崖に登り、要地に到達した歩兵第一陣に続いて、第二陣も激しい戦闘の中を突派して向かう。






飛信隊本陣にいた玉凰・副長であるテンも傍へ寄り戦況を見る。





信を含む騎馬隊は、暴れ回って敵の注意を引きつけ、一人でも多くの歩兵を崖に近づけることが狙いだが、本陣にいる貂も歩兵団の様子を目視していた。


  



そこへ、番陽はさっそく歩兵団が崖に到達したことに驚き、8日間も玉鳳と戦い疲弊している相手に、貂は今日が初日だと告げる。




番陽も納得しますが「だが、難しいのはここからだ」と。岳白公本陣も飛信隊歩兵団の動きを把握しており、玉鳳の入れ知恵であると推察する。



険しい崖を登り続ける飛信隊の歩兵団だが、途中で尾平が手を滑らせてしまい、慶と昂に受け止められる。先頭はすでに半分くらいまで登るが、頭上から岩が落ちてくる。




岳白公軍が言うには「落石の計」であると、歩兵団は崖に張りつき対処するも、岩が直撃し即死する者や岩に手を潰されていくものが続出。




本陣から様子を見て「やはり無理なのか」と番陽。貂は「飛信隊(うち)はそんなにやわじゃない!」と話す。崇原は皆を左方に移動するよう指示した。




斜面はさらにキツくなるが、上からは狙われにくいという考えだ。しかし、反り返った崖に歩兵団は「どう登れば…」と困惑する。上にいた岳白公軍から歩兵団の姿は見えなくなる。



岳白公軍本陣でも予想は同じで、「生憎そこから上には人は登れぬぞ」番陽も「いくら何でもあそこはムリだ」。歩兵は身体の強さや、日々重い物を持ったり運んだり鍛錬を積んだ百姓で構成。歩兵の主力は更にふるいをかけて過酷な選抜試験を抜け練兵と実践を繰り返している。





2年前に亡くなった松佐は、彼らを強固なものにし、意志を受け継いだ後輩たちは自分の身体をいじめ抜いて鍛えて、努力に努力を重ねて揺らがぬ強靭な力を身に付けた。歩兵団は、影丘を攻略し本番を迎える。





posted by タクト at 17:18| Comment(0) | コミック発売日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする