集英社のマンガアプリ・ゼブラック1周年感謝祭イベント第三弾として、ゼブラックイチ推し作品大特集として、単行本「ブラッククローバー 」第1巻から5巻までを2021年1月3日まで無料公開。
田畠裕基が手掛ける「ブラッククローバー 」は、魔法がすべての世界を舞台に魔法が使えない少年・アスタが魔道士の頂点である“魔法帝”を目指す少年魔法ファンタジー。
1周年感謝祭イベント第三弾では、単行本23巻に収録の第228話までを無料チケットで読むことができ、感謝祭中は毎日アプリを起動することでポイント&コインをプレゼント。
単行本23巻に収録の第228話では、アスタはノエル達と合流したその瞬間、女王・ロロペチカが登場
ミモザはロロペチカの持つ美しさと、計り知れない魔力に驚いてしまう。フィンラルはロロペチカに対し、この地に舞い降りた女神だと話すが、地面に頭を叩きつけて頭を刺す。
ロロペチカは、クローバー王国の皆さんに力を貸すよう頼みながら前進し転倒してしまう。
ウンディーネは、転倒したロロペチカを起こし女王らしくないと話す。
アスタは自分たちの力が必要なのかと言うと悪魔との戦いは一域以上ではついていくことができない。
ロロペチカは、零域では悪魔にとどめを刺すことはできなかったと言う。
精霊守は自然の力を借り、強力な魔法を使うが、悪魔を倒すことができないことを明かす。
ロロペチカは六域領域の戦力を持つ、禁術を使う古の封緘魔法のネロ、魔力がなくアンチ魔法を手にするアスタ。
そんなネロとアスタの使う魔法にロロペチカは冥域と言い、ロロペチカはその力を使い悪魔を倒すために手を貸すよう頼んだことで、物語が動き出していく。