2021年12月03日

単行本「弱虫ペダル」第75巻、元自転車競技部の川田と桜井が総北に再入部したことで大波乱の幕が上がる

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渡辺航が手掛ける単行本「弱虫ペダル 」第75巻では、千葉県立総北高校自転車部に再入部してきた「川田」と「桜井」が波乱を巻き起こす。



購買部へ焼きそばパンを買いに走る鏑木と段竹は、無事に焼きそばパンを購入。すると、そこへ元自転車競技部だという川田と桜井が声を掛ける。


川田は小野田がインハイ優勝なんてレベルが低いと。部室で川田と桜井について話していると小野田は、入部希望者が二人も来たよと笑顔でやって来る。その二人というのが川田と桜井だった。


1年達は川田と桜井が再入部すると告げられた瞬間に、唖然とする。気安く指図するなと川田の一言に鏑木たちは何も居えずにいた。


川田は、余っているロッカーはどれだ?といい勝手にロッカーを開け出すが、巻島のロッカーに荷物を入れようとしたところ、小野田は、その手を掴んで、「巻島さんのロッカーだから、乱暴に開けないでもらっていい?」と言われ、川田は小野田から圧を感じていた。

いつもの小野田に戻り、その理由を説明し始める。


川田は金城と田所のロッカーを今泉、手嶋が使っているのを聞いた後に、部の伝統ってやつかと話を合わせながらも心の中でクソだと思っていた。

練習が始まり、鏑木は川田と桜井が口だけじゃないということ。そして、スピードに着いてこれていることに驚いている。

杉元はテニスと野球で自転車の基礎である体幹がしっかり出来上がっていると分析。川田は練習前にお前の席を俺が奪うと話していた。


川田は桜井にお互い苦労した2年間で身につけたフィジカルがあるから、1年の頃とはもう違う、雑草としての強さを見せてジャージを奪ってやろうと。


山に入り小野田、今泉、鳴子、段竹はA班として先に猛スピードで駆け上がっていく。残りのメンバーはB班として杉元が先導し、中強度のペースで登ると伝え、コースの説明をする杉元を川田が手嶋さんによく連れてこられたから知っている。

杉元がスタートを切り、鏑木とスピードを上げ先頭集団に、遅れて定時がやってくる。続いて、2人の影が1年のゴリ蔵と沢田だと思った杉元だった。しかし、川田と桜井だった自転車部で頑張ってきたふたりが簡単に抜かれたことに杉元はショックを受け、川田はジャージをかけて本峰山の山頂まで勝負を挑む。







posted by タクト at 20:56| Comment(0) | マンガの新刊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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