単行本「ド級編隊エグゼロス」第11巻とジャンプSQ.2020年12月号にて合同プレゼント企画を12月4日まで実施。
単行本第11巻の帯と最終章に突入しセンターカラーの扉ページで掲載の本誌にそれぞれ応募券を付属しており、A賞には、原作者のきただりょうまによる描き下ろしイラストを使用した雲母の等身大もみまくらを20名、B賞には雲母の立体キーホルダーを100名、合計120名に抽選でプレゼントされる。
単行本「ド級編隊エグゼロス」第11巻の内容
来る時のための作戦に向けて、烈人と雲母の二人はHネルギーの相性が良いのかどうなのかを支部長に証明しようとしていた。
その方法がわからないまま悩んだ二人は小学生時代の少しエッチな遊びを再現することに。
子供の頃からマセていた雲母は当時から、イロイロと大胆な事をしていたが、女子高校生になった雲母は恥ずかしそうな様子。
そのドキドキ感だけでも大量のHネルギーが発生。
別室で監視していた支部長は驚愕する。
支部長としては二人が作戦の主戦力に選ばれるのを阻止したかったらしく、急いで烈人達が泊っている客室へと向かう。
人の気配を感じた烈人と雲母は咄嗟にクローゼットの中へ避難。それによって二人の身体は狭い空間で密着状態に。
結果的に二人のHネルギーをさらに増大させる事になり、その力にあてられて支部長の身体まで興奮してしまう。
支部長は庵野丈にかつてフラれた経験があり、その恨みから二人の邪魔をする。
納得せざるを得ないほど烈人と雲母のHネルギーは膨大で、結局二人が主戦力として選ばれる事になり、メンバーは一時解散する。
決戦に向けて英気を養うためにそれぞれの家へと帰宅するが、百花の家にはグラビアアイドルの姉・園花が帰ってきていた。
数か月ぶりに帰省していた人気グラビアアイドルの姉・園花に対抗するためチャチャが彼氏になるシーンや専用のスーツに変身してキセイ蟲を倒した後、グラビア撮影をカメラマンに頼まれる場面が収められている。
11巻特典の等身大もみ枕の実物の写真貰ったよー
− きただ りょ🐴VirtualMangaArtist (@R_Kitada) November 19, 2020
応募締切は12/4(金)当日消印有効、11巻の帯の応募券とジャンプSQ.12月号センターカラー扉の応募券の合計2枚で応募可能です! pic.twitter.com/F4mfFNVVHE