単行本「ブルーピリオド」最新第9巻と2021年にアニメ化されることを記念して各電子書店で、電子版第1巻無料キャンペーンを実施。
山口翼が手掛ける漫画「ブルーピリオド」は、成績優秀で、スクールカースト上位の男子高校生・矢口八虎がある日、一枚の絵に心奪われてしまい美術の世界へ足を踏み込んでいく。
それがきっかけで美術の知識や経験ゼロの状態から美大を目指す八虎の姿が描かれており、アフタヌーン(講談社)に連載中。
🎉ブルーピリオド 1巻無料🎉
− ブルーピリオドアニメ化🎉山口つばさ (@28_3) January 23, 2021
アニメ化決定 & 9巻発売を記念して電子版1巻が無料公開中です!カラーページもそのまま掲載されているので紙派の方もぜひダウンロードしてみてください!
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最新第9巻では、絵を描くことの楽しさに目覚めた高校2年生の八虎は、新しく出会った仲間たちとともに、厳しい講義、課題、講評を受け、受験絵画が終わった八虎に美大絵画という壁が立ちはだかる。
藝祭当日に、八虎達の前にきねみが呼んだ八雲ら法被隊が登場
きねみの「一つのものをみんなで作るのは大変」という言葉に、あてられ作業も進んでいく。
そして迎えた藝祭当日、出店チームによるコスプレで対抗する。
皆の力で作った御輿の出来栄えに法被を着た八虎の姿を見た高校時代の友人たちも嬉しそうな様子。
彫刻、雅楽、指導課チームの御輿が大賞を獲ったことで、悔しがる八虎と涙を流すきねみ。
優勝できなかったが八虎達には台東区賞が贈られた。
燃え尽き症候群伊なってしまった八虎は、世田介から橋田とベラスケス展を見に行こうと誘われ、帰宅後、純田たちと魚釣りに行ったときの蟹の絵を描くことを決める。
最新第9巻とアニメ化を記念して、抽選で「ブルーピリオド」のオリジナルマスキングテープと原作者の山口翼による直筆サイン入りミニ色紙が当たるプレゼントキャンペーンが「アフタヌーン」の公式Twitterアカウント(@afternoon_manga)にて行われている。